はいさい!今日は睡眠前の電子機器との付き合い方について。
電子機器は睡眠を阻害する
睡眠の質を改善したいなら、寝る前の画面を見る習慣を変えるのが一番って取り早い。
TV、PC、スマートフォン などの画面から出るブルーライトは人間の睡眠の大敵だ。
ブルーライト研究会のHP
by Blue Light Society
青は一番光を通す色で、海も空も人間の目には青く見えるのは太陽からの光が一番反映されて青に見えているらしい。
その青の光は強くこれから眠ろうとしている人は脳や神経が過敏になる、逆に日中は脳がパキパキ働くという訳だ(浴び過ぎれば目を痛めてしまう)
脱ブルーライトはかなり難しい?
周りを見てみよう、みんな何かしらの画面と向き合っているはずだ(このブログだってそうだが 笑)
そう、ネット環境が整ってしまった今の世界では皆ネット依存症だ
人間は探究心の虜である、”探す”という行為の中でドーパミン(快楽物質)が大量に出る、そうなると探せばなんでも出てくるネットの世界から離れられなくなり、皆立派なサーファーになる。
そんな最強のネットを手放せなくて今日も画面に釘付け、気づけば「ああ、こんな時間だ」という状況であなたは朝寝不足で家を出る事になる。
かなり深刻な問題だ
・就寝の90分前にはブルーライトから離れる
・ネットの代わりに夜の楽しみを見つける
・通知をoffにしてからベットに入る
・ブルーライトを軽減する シート、メガネなどを使う
これが全てできれば間違いなく、睡眠の質は向上し、人生は好転する!
トライしてみてほしい
どれだけ自分がネットの奴隷になっているか自覚できるはず。