ー睡眠ー温度

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はいさい!寝るときには温度も重要ですよ〜


体温が高いと寝れない

研究の結果、睡眠に適した室温というのがある
”室温15〜20度”

さあ、あなたの寝室はどうだろうか?

冬だから、、という理由で暖房を効かせて自分で眠りにくい環境にしているかもしれない

人間の身体は眠りにつくとき体温が上昇して下がる様に出来ている

それが、体温が高いままだと、いわゆる興奮状態に入ってしまい、あれやこれやと考えが巡り 寝不足で朝を迎えてしまう


ストレスがあると体温が高まる

ストレスや不安を抱えてでベッドに入ると神経は過敏で、体温は高いまま下がらなくなってしまうので、ストレスと睡眠の関係は切っても切り離せない問題

ストレスフリーに生きている人はベッドの上でもやっぱり幸せ者!


温度をコントレールして眠りにつくには

・室温は20度前後に
(あくまで目安なので、自分が一番寝付きの良い温度を調べてみよう!かの武井壮もこれについてかなり自分を研究していたらしい)

 

・ベッドに入る2時間前にお風呂へ
(体温上昇から下がる時に眠くなる性質をうまく利用しよう)

 

・ひんやりする寝具などを使って熱を逃す

 

・パジャマや靴下 ぐっすりファッションを探そう!

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